駄目人間逹 の Wall Of Death

鬱患者の駄目人間が好きな音楽のコトをダラダラ綴るブログ

Heavy Metal

Power / HER NAME IN BLOOD 伊東四朗

日本のバンドもね、今月発表されたHER NAME IN BLOODの新作からリーダー・トラックを。一曲目にもってこいの展開だよね。圧し潰すような発声の歌は彼らの特徴の一つで、このまま低音ウネウネ系で押してくるのかなあと思ったら、サビメロで哀愁が放たれるのは…

Nemesis / ARCH ENEMY 6thのアタリ曲

アンジェラ時代の人気曲から。出頭からトップ・スピードで走り出す感じがクール。アンジェラも超テンション高いよね。Aメロのヘヴィ・パートと、間奏パートにおけるスピード感の対比がマイケルらしいアレンジでカッコいいと思う。でサビ哀愁メロディ突入の流…

Ride / CATHEDRAL ズンタ・ズンタ・ズンタ・ズンタ ズンタ・ズンタ・ギューイ・ギューイ

リー・ドリアン御大ですよ。エクストリーム・ミュージック界隈において、彼の名前は燦然と輝く一つの頂点じゃないかな。それはもちろん1987年発表Napalm Deathのデビュー盤「Scum」でのパフォーマンスに端を発する。デス・メタルやグラインド・コアを語る時…

なまけ者の人生 / 人間椅子 もう伝承芸能になればいいんじゃないかな

人間椅子が昔から大好きだ。こういうと、人間椅子を中途半端に、例えば容姿だけとかを知っている人からは眉をひそめられるコトが多い。ああイロモノ好きなんだ?とでもいいたいのだろうか。これはある意味わかりやすい反応で、つまりはイカ天出演時のビジュ…

Blackend / METALILCA 低音をください

‪名曲を紹介する。わたしのメタル体験にとってMETALLICAは存在感があり過ぎて、もう好きとか嫌いとか語るのも無意味になりつつある。彼らの音楽を技術論やカテゴライズで語るコトが、わたしにはもうできない。なんとでもいえるし、なんだともいえない、って…

The Eagle Flies Alone / ARCH ENEMY 一緒に歌うのが気持ちイイんだよ

で立て続けにARCH ENEMY。アリッサ参加2作目の「WI ll To Power」は、お前ちょっと黙っとけといわれそうなくらいに、各所でプッシュしまくった。先月くらいから流石にちょっと控えているんだけど、とにかく去年は褒めちぎった。メタルという音楽が持つ魅力や…

War Eternal / ARCH ENEMY 3代目の初陣

ARCH ENEMYはデビュー盤から大好きで追いかけ続けてきた。バンドは今、3人目の歌姫アリッサをフロント・マンを迎え、過去最高の布陣を敷くコトに成功した。アリッサ参加2作の最新作の出来栄えが素晴らしいわけなんだけど、参加1作目からしてもうすごかった、…

Walk / PANTERA 人生はワン・ツー・パンチ

続けてPANTERA。Vulgar Display Of Powerはまだまだ名曲がある。この曲はモダン・ヘヴィネス的名曲じゃないかな。通称「行進曲」。この曲をLIVEでプレイされたらサークル・モッシュのスロー・バージョンが捗りそうだよね。ザクザクと硬く重たいリズムが超カ…

Mouth For War / 1990年代のメタル突破口

さて、PANTERAについてもう少し知っておいてもらおうと思う。彼らは元々LAメタルみたいな音楽性だったところを、ある時完全に見切りをつけてガラリと方向転換をした結果、シーン全体を牽引するようなビッグ・バンドにのし上がった、珍しい経歴をもっている。…

Day Of Salvation / THOUSAND EYES 自分のポンコツ・アンテナを猛省した

久しぶりに、日本のバンドを紹介してみる。いわゆるメロディック・デス・メタルと呼ばれるジャンルの音楽世界で、昨今のメタル・シーンではもはや一般化しているし、日本のバンド・シーンでもそれなりに存在感を発揮しつつあるジャンルだと思う。そちら方面…

Yesterday Is Dead And Gone / ARCH ENEMY アンジェラの集大成

ARCH ENEMYである。今回は現フロントマンのアリッサ加入以前の歌姫、アンジェラ・ゴソウが参加した最後のアルバムからピックアップしてみた。アンジェラは4thアルバムから8thアルバムまで参加していた。そしてこの「Khaos Legions」が8thである。つまり、ア…

Mama, I'm Coming Home / OZZY OSBOURNE ザックの成果

ザックの流れで、オジーの曲も紹介してしまう。ザック・ワイルドは、オジー・オズボーンによって見出され、彼のソロ名義のバンドで戦列なデビューを果たしたのは前回書いたのだけど、そのデビュー盤となった「NO REST FOR THE WICKED」から3年後の1991年に発…

Golden Cufflinks / SIKTH スリリングな音楽体験

わたしの変態音楽趣味は、このバンドによって2000年を迎えるコトができた、と思っている。といっても、彼らも音楽はもはや随分とマイルドになっていて、最新作聴くとむしろポップな印象さえ持てるほどに角がとれている。それでもなかなかに個性的な音世界を…

CAFO / ANIMALS AS LEADERS 3人寄れば変態の創造

変態音楽、って呼んでいる音楽的ジャンルがある。わたしがそう呼んでいるだけなんだけど、割とHR/HM界隈では通じる言葉じゃないかな。古くはプログレッシヴ・ロックの誕生期から表面化したシーン、じゃないかなと思う。クラシック界隈でいえば、現代音楽とか…

Victory Or Die

続けてmotörheadの曲について書こうと思う。motörhead名義のスタジオ録音作品としては最後となった2015年発表の23thアルバム「Bad Magic」のリーダー・トラックがこの曲。と、サラリと書いたけどもう色々凄い。まず23thアルバムってどういうコトよ、ってね。…

No Class / Motörhead レミーというジャンル

音楽をジャンルで語るコトが時々酷く不粋で失礼な行為のように感じるコトがある。それは、高いオリジナリティを実現し発表しているアーティストに対して、無理矢理既存のつまらない枠に当てはめて貶めている、とでもいおうか。もちろんわたしに、そんなつも…

Run To The Hills / IRON MAIDEN アイロンって読んじゃ駄目だから

かつてイギリスで、ヘヴィ・メタル勃興のムーブメントが存在していた。New Wave Of British Heavy Metalと呼ばれるその潮流は、イギリスに端を発し後に世界中を席巻する大きな渦となった。今もなお続くメタル・シーン、ラウド・シーンに大きな影響を与えた、…

The World Is Yours / ARCH ENEMY 今一番キているメタル・バンドだと思う

METALLICAでメタルの大陸に踏み込んだわたしにとって現時点で最高峰は間違いなくARCH ENEMYだと思う。このアルバムは彼等にとって10枚目のスタジオ・フルレンス・アルバムで、3代目のヴォーカリストであるアリッサが参加して2枚目の作品にあたる。日本の三代…

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