駄目人間逹 の Wall Of Death

鬱患者の駄目人間が好きな音楽のコトをダラダラ綴るブログ

Grunge

Don’t Mind The Ghost / DEADHEADS 新譜パトロールの成果

先ごろ発表された、DEADHEADSの新作から、アルバム2曲目のリーダー・トラックを紹介する。バンド名は、かのGREATFUL DEADファン集団の名称と同じだけど、彼らが信奉者かどうかは知らない。このあたりのコトは改めて書くとして。 これが2018年リリースの曲だ…

Geek U.S.A. / SMASHING PUMPKINS スネアの練習に最適な曲

グルーヴ感。スマパンの印象はいくつかあるけど、わたしが一番惹かれる特徴はグルーヴ感なんだ。主にはリズム隊の功績ってコトになると思うんだけど、グランジやオルタナという括りをナシにして見渡しても、彼らのグルーヴは個性的だと思う。この2ndでは、1s…

Jack Pepsi / TAD 不運だったけど音源は素晴らしい今でも

でここでTADである。TAD、いいわあ好きだわあ。わたしにとってオルタナやグランジの最初期のイメージといえば、MUDHONEYかTADなんだよね。ガレージ色の強い音像と音楽性の面で、この二つのバンドが果たした役割は決して小さくないと思う。ただまあ当時、商業…

Vasoline / STONE TEMPLE PILOTS 真のオルタナかもしれない

オルタナ、グランジ勢の中では比較的後発にあたるグループながらしっかり個性を発揮していた、ストテンを紹介する。2ndにあたる本作は、前作に比べると幾分憑き物が落ちたというか、行く宛てのない陰鬱さからやや解放された感がある。イイ意味でいえばプロフ…

Bury Me / SMASHING PUMPKINS 1990年代のロマン主義

スマパンがグランジかといわれると、わたしとしては少しだけ違和感がある。もちろんそう言った要素はあるのだけど、alternativeな印象の方が強いと感じるから。グランジ特有の陰鬱さや暗さとは一味違った風合いだと思うんだよね。ヘヴィ・ロックが持つマイナ…

Would? / ALICE IN CHAINS 神経質そうな爬虫類

オルタナ、グランジが続く。1990年代の潮流は突然現れた変異種ではなかった。1980年代にも存在し作品を発表していた原石が、同時多発的に次々と輝きを増したのだった。彼らは音楽性を変えたのではない、磨きをかけはしたけれど。1990年代を語る時に、最も個…

Spoonman / SOUNDGARDEN スプーンマンはメンバーに含まれておりません

グランジという流行りは割と短い期間で終焉を迎えた印象がある。1990年代という括り方は概ね合っていると思うんだけど、実質は1991年から1995年あたりがピークで、あとは緩やかな下降と、大衆化に紐付いたバリエーション順列組み合わせの量産期間、だったん…

Touch Me I’m Sick / MUDHONEY グランジの夜明け

グランジ。1990年代を回想するならこの言葉がまず想い浮かぶ。ただ、わたしがこの単語を認識したのは比較的遅い方だったような気がする。つまり、音楽のカテゴリとしてのグランジに相当する一派のコトを、オルタナティブ・ロック、通称オルタナと呼んでいた…

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